
岐阜市で配管凍結を防ぐには?寒波到来前にできる5つの対策と注意点
今週末(2026年1月23日から1月25日頃)、岐阜市ではこの冬一番の寒波が予想されており、最低気温が氷点下に達する見込みです。特に夜間から早朝にかけての冷え込みが厳しく、水道管や給湯器の配管が凍結・破裂する恐れがあります。
今回は、配管凍結の予防策や、万が一凍結してしまった場合の対処法、そして弊社の対応体制についてご案内いたします。
◆ なぜ配管が凍結するの?
岐阜市は冬場、乾燥した冷たい風「伊吹おろし」が吹きつける地域です。この風が建物の北側や日陰にある配管を冷やし、気温が氷点下4℃を下回ると凍結のリスクが一気に高まります。
特に以下のような条件に当てはまる場合は要注意です:
• 屋外に露出している水道管
• 北向きや日陰にある配管
• 空室や長期間使用していない物件
• メーターボックスが地面に埋まっていない、または断熱材がない

◆ 今すぐできる凍結予防策
1. 蛇口から少量の水を出し続ける
水を流し続けることで、配管内の水が動き、凍結しにくくなります。目安は1分間に200〜400ml程度。チョロチョロと糸を引く程度でOKです。筆者は浴室の浴槽に栓をしてすこーしだけ出しています。バケツや浴槽なら出した水が再利用できます。

2. 配管に保温材を巻く
タオルや古着を巻き、その上からビニール袋で覆うと効果的です。濡れたままにすると逆効果なので、必ず防水してください。梱包材も空気の層ができるのでおすすめです。

3. メーターボックスの断熱
新聞紙やタオルをビニール袋に入れて、メーターボックス内に詰めてください。蓋の隙間から冷気が入らないようにするのがポイントです。段ボールに入っている梱包材(プチプチ)でも良いかもしれません。
4. 給湯器の電源確認
凍結防止機能付きの給湯器は、電源が入っていないと作動しません。コンセントが抜けていないか確認しましょう。

5. 蛇口の水抜き
止水栓を閉めて各蛇口を開けて水抜きし、抜いたあとまた閉める。
◆ 凍結してしまったら…
朝起きて水が出ない!そんなときは焦らず、以下の手順で対応してください。
1. ぬるま湯(40〜50℃)をタオル越しにかける 熱湯はNG!急激な温度変化で配管が破裂する恐れがあります。
2. 自然解凍を待つ 気温が上がるまで待つのも一つの方法です。無理に解凍しようとせず、様子を見ましょう。
3. 水漏れの確認 解凍後は、配管や蛇口からの水漏れがないか必ず確認してください。
◆ 水道管が破裂して水が漏れてしまったら…
水道メーターにある止水栓を閉めて水を止めて、岐阜市の水道工事指定事業者に修理を依頼してください。(費用はお客様負担となります。)水道管が破損したままになるとアパート全体や近隣の断水を招く恐れがありますので、早急な修理のご協力をお願いします。

◆ 弊社の管理物件の対応について
寒波による凍結トラブルが多発した場合、修理業者や弊社管理部門への連絡が集中し、対応にお時間をいただく可能性がございます。
特に週末や祝日は業者の手配が難しく、即日対応ができない場合もございます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
◆ 最後に
配管の凍結は、予防が何よりも大切です。ちょっとした対策で、大きなトラブルを防ぐことができます。今週末は特に冷え込みが厳しくなる予報ですので、ぜひ早めの準備をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、美濃善不動産までお気軽にお問い合わせください。
寒さに負けず、あたたかく安全な週末をお過ごしくださいね❄️



