
【導入事例】岐阜市の美濃善不動産が語るGMO賃貸DXオーナーアプリの効果とは?
こんにちは、美濃善不動産 管理部です。
私たちは岐阜市を拠点に、地域に根ざした不動産サービスを提供してまいりました。創業から68年、多くのオーナー様・入居者様に支えられ、今日まで歩んでこられたことに心より感謝申し上げます。
今回は、2025年8月に導入した「GMO賃貸DX オーナーアプリ」について、その導入背景やその後の効果、そして今後の展望についてご紹介いたします。
紙と電話中心の業務から、デジタルへ
これまで当社では、月次の収支報告書や巡回点検報告書などを紙で作成し、郵送でオーナー様にお届けしていました。また、オーナー様とのご連絡は電話やメールが中心で、担当者によって対応が異なることもありました。
その結果、以下のような課題が浮き彫りになってきました。
•郵送にかかるコストや時間(切手代、封筒・印刷代、封入作業など)
•電話対応の属人化(経験豊富な社員に業務が集中)
•情報伝達のタイムラグ(担当者不在時の対応遅延)

これらの課題を解決し、より効率的で透明性の高い管理体制を構築するために、私たちは「GMO賃貸DX オーナーアプリ」の導入を決断しました。
GMO賃貸DX オーナーアプリとは?
「GMO賃貸DX オーナーアプリ」は、ニューイヤー駅伝2026年優勝でおなじみGMOグループのGMO ReTech株式会社が提供するクラウド型の情報共有ツールです。不動産管理会社とオーナー様をつなぐ架け橋として、スマートフォンやパソコンから簡単にアクセスでき、以下のような機能が利用できます。
主な機能
•収支報告書の電子化 毎月の収支報告書をアプリ上で確認可能。郵送の手間がなくなり、スピーディに情報を共有できます。

•チャット機能 担当者とリアルタイムでやり取りが可能。画像やPDFも送信できるため、現場の状況を即座に共有できます。

•修繕・見積もりの承認 修繕の見積書などをアプリ上で確認・承認でき、迅速な対応が可能になります。
•建物診断レポート・巡回点検報告 建物の状態を定期的にレポートとして共有。オーナー様の安心感につながります。
•電子契約機能 契約書類のやり取りもオンラインで完結。ペーパーレス化をさらに推進します。
導入後の変化と効果
2025年8月の導入以降、少しずつではありますが、オーナー様のアプリ利用が増えてきています。
●現在移行期間中で紙発行と電子と両方行っておりますが、オーナーから、「もうアプリのみでOK!」との声を多数頂いており、紙での発行が少しずつ減少しています。経理担当の業務負担が軽減されました。

●チャット機能や画像送信機能を活用することで、オーナーとも現地状況を共有しやすくなり現場担当者がスピーディに対応できるようになりました。オーナー様からも「対応が早くなった」とのお声をいただいております。

●導入当初は「アプリは難しそう」と感じていたオーナー様も、実際に使ってみると「思ったより簡単」「見やすい」「これならできそう」と好評です。特に、年齢層の高いオーナー様にも直感的に操作できるUIが評価されています。
社内の変化と今後の展望
社内でも、アプリの導入によって業務の見直しが進みました。紙の帳票作成や郵送作業にかかっていた時間を、より付加価値の高い業務に充てることができるようになり、スタッフの働き方にも良い影響を与えています。
今後は、さらに多くのオーナー様にアプリをご利用いただけるよう、操作説明会の開催やマニュアルの整備を進めていく予定です。また、GMO ReTech様の手厚いサポートを受けながら、アプリの新機能や活用方法についても積極的に取り入れていきたいと考えています。
最後に
「GMO賃貸DX オーナーアプリ」の導入は、私たち美濃善不動産にとって、業務効率化だけでなく、オーナー様との信頼関係をより深める大きな一歩となりました。
これからも、地域に根ざしたサービスを大切にしながら、時代に合わせたデジタル化を進めてまいります。オーナー様にとって、より安心・便利な不動産管理を目指して、スタッフ一同取り組んでまいります。
今後とも、美濃善不動産をどうぞよろしくお願いいたします。



