
シルバーウィークの楽しみ。岐阜市の美濃善不動産の敷地ですくすく育つ晩白柚の成長記録
こんにちは。管理部です。
9月も中旬となり、今年もシルバーウィークの時期を迎えました。
夏の厳しい暑さも少しずつ和らぎ、朝晩は過ごしやすい日が増えてきましたね。岐阜市内でも、日中はまだ汗ばむ日があるものの、一時期の猛烈な暑さを思うと、季節が確実に秋へと向かっていることを感じます。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
管理部では日々、不動産管理や入居者様対応、建物の維持管理などに取り組んでおりますが、そんな忙しい日常の中で毎年楽しみにしていることがあります。
それが「晩白柚(ばんぺいゆ)」の成長です。
今年も順調に育っており、その姿を見るたびに季節の移り変わりを実感しています。
晩白柚とは
晩白柚は、柑橘類の中でも世界最大級の果実として知られています。
熊本県八代市の特産品として有名で、大きいものになると直径25cmを超え、重さが2kgから3kg以上になることもあります。
一般的なみかんやグレープフルーツとは比較にならないほど大きく、その存在感は圧倒的です。
毎年、この大きな果実が少しずつ成長していく様子を見るのが楽しみの一つとなっています。

【今年の冬に収穫した晩白柚】
7月下旬はソフトボール程度だった実
今年の夏も猛暑の日が続きました。
7月の下旬頃を振り返ると、晩白柚の実はまだソフトボール程度の大きさでした。

【7月下旬の晩白柚】
もちろん普通の柑橘類と比べれば十分に大きいのですが、これからさらに大きくなることを思うと、まだまだ成長途中の段階です。
暑い日差しの中でも力強く成長を続ける姿を見ながら、
「今年も順調に育っているな」
と感じていました。
しかし、その頃は連日の高温で雨も少なく、人間だけでなく植物にとっても厳しい環境だったように思います。
特に今年の夏は気温の高い日が長く続きました。
私たちも熱中症対策をしながら日々仕事をしていましたが、植物たちもまたこの暑さに耐えながら成長していたのでしょう。
最近の雨と秋の気配
9月に入ってからは天候にも変化が見られるようになりました。
まとまった雨が降る日が増え、気温も徐々に下がってきています。
突然の強い雨に驚くこともありますが、植物にとっては恵みの雨だったのかもしれません。
雨が十分に降ることで土壌に水分が行き渡り、根からしっかりと栄養を吸収できるようになります。
さらに、夏の猛暑が落ち着いてきたことで植物への負担も少なくなり、成長しやすい環境になっているように感じます。
私たち人間も涼しくなると活動しやすくなるように、植物もまた心地よい環境の中で成長を続けているのかもしれませんね。

【9月中旬の晩白柚】
現在は直径15cmから20cmほどに
そんな晩白柚ですが、現在はなんと直径15cmから20cmほどまで大きくなってきました。
わずか1か月余りでここまで成長するとは、本当に驚きです。
実際に近くで見るとその迫力はなかなかのものです。
一般的な柑橘類のイメージを持っていると、
「これでまだ完成ではないの?」
と思ってしまうほどの大きさです。
しかし晩白柚はここからさらに成長していきます。
毎年見ていても、その成長力には感心させられます。
自然の力は本当にすごいものですね。
毎日のように見ていると変化に気づきにくいのですが、8月初旬の写真などと見比べると成長の違いは一目瞭然です。
人の成長と同じで、日々の変化はわずかでも、時間をかけて振り返ると大きな違いになって表れます。

【9月中旬の晩白柚】
収穫は年末から年明けが楽しみ
晩白柚の収穫時期は例年、年末から年明けにかけてです。
まだ数か月ありますが、ここまで順調に育っている様子を見ると、収穫の日が今から待ち遠しくなります。
年末年始といえば、何かと忙しい時期です。
仕事の締めくくりや新年を迎える準備など慌ただしい毎日になりますが、その中で立派に育った晩白柚を見ると、一年間頑張ってきたご褒美をもらったような気持ちになります。
大きく実った果実を見ると、その年の気候や季節の変化、日々の出来事なども自然と思い出されます。
植物はただ実を付けるだけではなく、季節の記録を残してくれている存在でもあるのかもしれません。

【9月中旬の晩白柚】
不動産管理も積み重ねが大切
晩白柚の成長を見ていると、不動産管理の仕事にもどこか通じるものがあるように感じます。
大きく立派な果実も、一日で育つわけではありません。
適切な環境があり、日々少しずつ成長を積み重ねることで、ようやく収穫の時を迎えます。
不動産管理も同じです。
建物の清掃、設備点検、修繕対応、入居者様へのサポートなど、一つひとつは目立たない作業かもしれません。
しかし、その積み重ねによって建物の価値が維持され、入居者様に安心して暮らしていただける環境がつくられます。
大きなトラブルを未然に防ぐためには、日頃からの小さな確認や対応が欠かせません。
植物を育てることも建物を管理することも、「日々の積み重ね」が何より大切なのだと改めて感じます。
季節を感じながら
最近はデジタル化が進み、便利な時代になりました。
仕事でもパソコンやスマートフォンを使う時間が増えています。
その一方で、植物の成長や四季の変化を身近に感じる機会は以前より少なくなっているかもしれません。
だからこそ、晩白柚が少しずつ大きくなっていく様子を見ると、自然の持つ力強さや季節の移ろいを改めて感じます。
・春に花が咲き、
・夏に実を付け、
・秋に大きく育ち、
・冬に収穫を迎える。
当たり前のようでいて、とても豊かな時間の流れです。
仕事に追われる毎日の中でも、このような季節の変化を感じる時間は大切にしたいものですね。
収穫報告をお楽しみに
現在の晩白柚は直径15cmから20cmほど。
8月初旬のソフトボールサイズから大きく成長し、収穫に向けて順調に育っています。
これも最近のまとまった雨や、少しずつ涼しくなってきた気候のおかげかもしれません。
これから秋本番を迎え、さらに大きく成長していくことが期待されます。
管理部としても、年末から年明けの収穫を今から楽しみに見守っていきたいと思います。
また収穫の時期になりましたら、立派に育った晩白柚の様子をご紹介できればと思います。
皆様も季節の変わり目ですので、体調管理には十分お気を付けください。
そして、秋の訪れを感じながら、それぞれのシルバーウィークをお楽しみください。
次回の晩白柚成長報告もどうぞお楽しみに。


