
岐阜市の不動産管理会社愛用のスチール工具箱が壊れたので、ビッグマン「ツールボックスプロ ITB-27」に買い替えました
愛用のスチール工具箱がついに引退。
ビッグマン「ツールボックスプロ ITB-27」を購入しました!
仕事で毎日のように使う工具。管理会社に勤めていると、入居者様対応や建物巡回、簡単な設備点検などで工具を持ち歩く機会が非常に多くあります。
そんな私が長年愛用してきたスチール製の工具箱が、ついに壊れてしまいました。
今回はその代替として購入した、ビッグマン社の「ツールボックスプロ ITB-27」についてレビューしたいと思います。

愛着のあったスチール工具箱
私は昔から職人さんが使うようなスチール工具箱が大好きでした。
工具箱を開くと、きれいに並んだドライバーやペンチが見えるあの雰囲気。
現場でガチャッと開く音もなんとなく気分が上がります。
「工具はスチール工具箱に入れるもの」
そんなイメージをずっと持っていました。
しかし年数を重ねるごとに工具は少しずつ増えていきます。
管理会社の仕事では水道設備、建具調整、電気設備、換気設備など幅広い対応が必要です。
最初は必要最低限だった工具も、気が付けば
・ラチェットセット
・モンキーレンチ各種
・ウォーターポンププライヤー
・電工ペンチ
・テスター
・圧着工具
・各種ドライバー
・六角レンチセット
など、かなりの量になっていました。

当然ながら工具箱の容量を超えてしまい、それでも無理やり押し込んで使い続けていました。
蓋を閉める際も上から押さえつけるような状態でしたので、工具箱にはかなりの負担がかかっていたと思います。
そしてある日。
いつものように開閉していると、ヒンジ部分が破損。
なんとか応急処置はしたものの、実用的に使い続けるのは難しい状態になってしまいました。

お気に入りだっただけに少し残念でしたが、これを機会に工具収納を見直すことにしました。

バッグタイプの工具箱が気になっていた
以前から気になっていたのが、設備業者さんたちが使っているバッグタイプの工具箱です。
日頃お付き合いのある水道業者さんや電気業者さんが使っている姿をよく見かけていました。
最初は
「工具箱なのにバッグ?」
という印象でしたが、実際に使っているところを見ると非常に合理的です。

まず工具を立てて収納できること。
これが思っていた以上に便利そうでした。

スチール工具箱の場合、工具を重ねて収納することが多く、下にある工具を取り出すためには上の工具をどかさなければなりません。
ところがバッグタイプは内側に多数のポケットや仕切りがあります。
ドライバーもプライヤーも一本ずつ立てて収納できます。
使いたい工具が一目で分かり、すぐに取り出せるのです。
設備業者さんたちがバッグタイプを使う理由がようやく理解できました。
今回購入した「ビッグマン ツールボックスプロ ITB-27」
いろいろ比較した結果、今回選んだのがビッグマンの「ツールボックスプロ ITB-27」です。
購入の決め手はいくつかありました。
深さがしっかりある
まず内部の深さです。
管理会社で使用する工具は意外と長物が多くあります。
プラスドライバーやマイナスドライバー、ロングノーズプライヤーなど、長さのある工具も無理なく収納できます。
また収納スペースに余裕があるため、今後多少工具が増えても対応できそうです。

仕切りが多い
内部や周囲にポケットが多数配置されています。
工具を種類ごとに整理しやすく、
・ドライバー類 ・ペンチ類 ・測定器具 ・カッター関係 ・結束バンド
などを区分して収納できます。
以前のように工具が絡み合うこともなく、とても見やすくなりました。
現場で探し物をする時間も減りそうです。

蓋付きで雨に強い
屋外対応が多い私にとって意外と重要だったのが蓋付きという点です。
巡回中や作業中、突然の雨に降られることもあります。
工具が濡れると錆の原因になりますし、電気関係の測定器具にもよくありません。
今回のITB-27はしっかり蓋を閉じることができます。
完全防水ではありませんが、突然の雨や移動中のホコリ対策には十分だと思います。
工具を大切に長く使いたい人には安心できるポイントです。

取手が倒せるのが意外と便利
購入前はあまり意識していなかったのですが、実際に使ってみると非常に便利だったのが取手の構造です。
このバッグは取手を倒すことができます。
そのため長い工具を取り出す際に取手が邪魔になりません。
スムーズに工具へアクセスできます。

細かい部分ですが、実際の作業効率に直結する使いやすさだと思います。
側面ポケットが想像以上に便利
特に気に入っているのが側面ポケットです。

ペットボトルも収納できるほどの大きさがあり、私はここにシリコンスプレーを収納しています。

管理会社の業務では
・ドアの異音対策
・引戸の動き改善
・建具調整
などでシリコンスプレーを使用する機会が意外と多くあります。
頻繁に使うものを外側に収納できるので、いちいちバッグを開ける必要がありません。
これは実際に使ってみてかなり便利だと感じました。
今後はパーツクリーナーや潤滑剤を収納するのも良さそうです。
スーパーキャリイにジャストフィット
そして最後の決め手になったのがサイズ感です。
私は普段、愛車のスーパーキャリイで現場を回っています。
工具箱は車内で場所を取るため、収納性は非常に重要です。
ITB-27を実際に積んでみると、運転席背面の収納スペースへ見事に収まりました。
まるで専用設計だったのではないかと思うほどピッタリです。

運転中に転がる心配も少なく、必要な時にはすぐに取り出せます。
この収まりの良さは個人的にかなり満足度が高いポイントでした。

実際に使って感じたこと
購入してまず感じたのは、
「もっと早くバッグタイプにしておけばよかった」
ということです。

これまでスチール工具箱にこだわっていましたが、実用性だけで考えるとバッグタイプには多くのメリットがあります。
・工具を立てて収納できる
・取り出しやすい
・整理しやすい
・収納量が多い
・長物にも対応
・移動しやすい
現場で使うことを考えると非常によく考えられています。
もちろんスチール工具箱特有の無骨な格好良さはありません。
しかし仕事道具として考えれば、作業効率は確実に向上しました。
まとめ
長年使ったスチール工具箱が壊れたことをきっかけに購入した、ビッグマン「ツールボックスプロ ITB-27」。
最初は少し抵抗もありましたが、実際に使ってみると収納力、使いやすさ、整理のしやすさ、どれを取っても非常に満足できる製品でした。
特に管理会社のように、水道・電気・建具など幅広い対応を行う方には非常に相性が良いと思います。
スチール工具箱の「職人らしさ」は確かに魅力ですが、日々の業務効率を考えるとバッグタイプも非常に優秀です。
もし今使っている工具箱が手狭になっていたり、工具の出し入れにストレスを感じている方は、一度バッグタイプを検討してみてはいかがでしょうか。
私自身、これからしばらくはこのITB-27と一緒に現場を回ることになりそうです。きっとこれまで以上に快適な相棒になってくれると思います。


