みなさん、こんにちは!駅前店のTです。
信じられんかもしれんけど、会社の社員研修っちゅう一大イベントで、なんとあの憧れの沖縄・宮古島に行ってきたもんで、ブログに書くっちゃ!
「研修」って聞くとさ、なんかお堅い会議室にこもって、机にかじりついて難しい勉強するイメージがあるでかんわな。でもね、ウチの会社の研修は一味も二味も違うんだわ!宮古島のまーかん自然を肌で感じて、歴史を学んで、地元の人としゃべって、美味しいものをこれでもかっていうぐらいお腹いっぱいたべる、最高に濃いスケジュールだったもんで。
私が体験した宮古島での奇跡みたいな1日を、時計の針を進めながら、どえりゃあ詳しく、熱量全開でお届けするでね!これを読んだら、あんたも今すぐ宮古島に行きたくて、まーかんくなること間違いなしだで!
8:20 旅の相棒は「タント」!すなかぎレンタカーでの心温まる出会い
宮古島での記念すべき1日が、いよいよ始まったがね。時計を見たら、朝の8時20分。
島をあっちこっち自由自在に走り回るには、何はともあれ車がいるがね。今回の旅のすべての始まりになる「すなかぎレンタカー」さんへ向かったんだわ。
お店に一歩入ったらさ、そこには宮古島の太陽みたいに温かい、すっごい優しいおじさんスタッフさんが待っとってくれたもんで、ホッとしたわ。
実は私、普段は勝手知ったる道しか運転せんもんで、初めて行く南の島での運転なんて、朝から心臓がバクバクで緊張が止まらんかったんだわ。狭い道があったらどうしよう、ナビがちゃんと見れんかったらどうしようって、たぶん顔が引きつっとったんだわね。
そしたらおじさん、私の様子をすぐ察してくれたみたいで、「ハイサイ!宮古島へようこそ。今日はどこ行くの?気をつけて楽しんでね!」って、めちゃんこええ笑顔で話しかけてくれたの。
そのアットホームで飾らん、まるでおじいちゃん家に来たみたいな温かい対応に、ガチガチだった私の緊張が、一瞬でフワ〜ってほぐれていくのが分かったわ。やっぱり旅先で最初に出会う人の優しさって、何よりも安心するもんだて。
でおじさんから鍵をもらって、「これが今日の相棒だよ」って案内されたのが……
路上の戦闘機こと、ダイハツの「タント」だったんだわ!
「わあ、タントじゃん!」ってお腹の中でガッツポーズしたて。軽自動車だもんで小回りがきくし、初めての宮古島の道でも絶対に運転しやすいがね。しかもタントって、中がどえりゃあ広いもんでまーかん!天井が高いから開放感がすごいし、お土産とかの荷物も後ろにポンポン放り込めるがね。フロントガラスが大きく開けとって視界が良いのも、運転にちょっと自信がない女子にとっては、本当にありがたいポイントなんだわ。まさに女子旅の強い味方だて!
シートベルトをガチッと締めて、ミラーの位置を直して、ナビをセット。
おじさんが「いってらっしゃい!」って大きく手を振って見送ってくれたもんで、バックミラーを見ながらペコッとお辞儀して、アクセルベタ踏みだわ。さあ、イマジナリー彼氏との最高すぎる研修旅行のスタートだて!
8:35 曇り空なんて関係にゃあ!インギャーマリンガーデンで出会った本物の「宮古ブルー」
すなかぎレンタカーを出発して、だいたい15分くらい。最初の目的地「インギャーマリンガーデン」に到着したわ。時計は8時35分をまわったところ。
車から降りて空を見上げたら、あいにくの曇り空なんだわ。「うわあ、せっかくの宮古島なのに、どんよりしとってかんわ…」って、ちょっとだけ残念な気持ちになったの。テレビとかSNSで見かける宮古島の海って、いつもスカッと晴れた青空の下でキラキラ光っとるイメージじゃん?だから、曇っとるとあの綺麗な海は見えんのじゃないかって、すっごい心配だったんだわ。
でもね、結論から言うわ。そんな心配、1秒でどっか飛んでったて!
車を降りて、ゴツゴツした岩の間に作られた遊歩道をトコトコ歩いて海に近づいてったの。そしたら、目の前に信じられん光景が飛び込んできたんだわ!
そこにあったのはね、曇り空なんて全然関係にゃあくらい、信じられんほど鮮やかに透き通った、深いエメラルドグリーンの海だったの!
「これが、みんなが言っとった『宮古ブルー』かや……!」
思わず足が止まって、息をのんで見入っちゃったわ。インギャーマリンガーデンって、入り江みたいになっとって、外の荒い波が岩でガードされとるんだわ。だで、波が本当に静かで、まるで天然のめちゃくちゃおっきいプール。水の下にある岩とか砂が、くっきりハッキリ見えるくらい透明度が高くて、曇り空の落ち着いた光の中でも、独自の深い輝きを放っとったんだわ。
朝の静かな空気の中、波の音だけが優しくザザーンって響いとるの。すぐ目の前にある宮古ブルーの海をじーっと見つめとるだけで、いつもの忙しさが全部洗い流されていくみたいで、贅沢なパワーが体中に満ちていくのが分かったわ。お天気がバッチリじゃなくてもこれだけ綺麗なんて、宮古島の自然のポテンシャル、えらいことになっとるわ!
9:00 サトウキビ畑のざわわを抜けて、開館ぴったりの宮古島市地下ダム資料館へ
インギャーマリンガーデンで最高の癒やしをチャージした後は、次の目的地「宮古島市地下ダム資料館」を目指して、またタントを走らせたわ。
ここからのドライブが、またまーかんだったんだて!ナビの言う通りに車を進めていくと、どんどん道の両脇にグリーンが広がっていくの。それが、私の背丈なんかよりもはるかに高く育ったサトウキビ畑だったんだわ!
窓をちょっと開けたら、ざわわ、ざわわって風に揺れるサトウキビの葉っぱの音が、優しく車の中に入ってくるの。本物のサトウキビ畑に囲まれて一本道をシャーーッと駆け抜けるなんて、「私、いま本当に沖縄におるんだわ!」って実感がジワジワ湧いてきて、ただ運転しとるだけでも胸がワクワクしてまーかんかったわ。
そんな感動のサトウキビドライブを楽しんどったら、前の方にモダンな建物が見えてきたの。時計を見たら、ちょうど朝の9時ぴったり!
なんと、資料館が開く時間に、これ以上ににゃあっていう完璧なタイミングで入館できたんだわ!幸先が良すぎて、またテンションが上がっちゃったて。
ところでみんな、「地下ダム」って聞いたことある?
私は恥ずかしながら、ここに来るまでそんなのあるなんて全然知らんかったわ。地上にある普通の大きいダムなら見たことあるけど、地下にあるダムって一体全体どういうこと?って不思議に思いながら中に入ったんだわ。
資料館の中で展示を見たり、解説を読んだりしとるうちに、私は宮古島っていう島の「真実」を知って、本当に鳥肌が立つくらい驚いちゃったわ。
実はね、宮古島には大きな「川」が一本もにゃあんだわ!
それなのに、島にはたくさんの人が住んどるし、サトウキビの農業も盛んだし、お水に困ることなく生活しとるの。山がなくて川がない島って、普通なら雨が降ってもすぐに海へお水が流れ出ちゃって、どえりゃあ深刻な水不足になるはずじゃん?
その大ピンチを救ったのが、この「地下ダム」っていうシステムだったんだて!
宮古島は、琉球石灰岩っていう、お水を通しやすい特殊な岩(スポンジみたいなイメージね!)でできとるの。で、その下に、お水を通さんカッチカチのカチンコチンコな地層があるんだわ。昔の人とかすごい技術者たちは、その地質に目をつけたのね。
「地下の隙間に、お水をせき止める壁を作れば、地下にどえりゃあおっきい水のプールができるんじゃないか?」って。
そうして作られたのが、世界初の大規模な地下ダムだったんだわ!
地上からは1ミリも見えんけど、私たちの足の下には、島の人たちの命を支える巨大な水の貯蔵庫が広がっとる……。川がなくても飲み水に困らん、島の地形と地質を120%活かしたこの奇跡みたいな仕組みを知ったとき、先人たちの知恵と努力、それから日本の技術の凄さに、胸が熱くなるくらい衝撃を受けたわ。普通の観光旅行だったら絶対に気づけんかった、宮古島の本当の凄さに触れることができた、最高の9時のスタートになったがね!
9:40 東平安名崎で出会った、人生最高にがちウマな絞りたてサトウキビジュースの奇跡
地下ダムの凄さに大興奮した後は、またまたタントに乗り込んで、宮古島の東の端っこにある「東平安名崎(ひがしへんなざき)」を目指したんだわ。時計は9時40分をまわったところ。
車から降りたらさ、もうそこは絶景の一言!太平洋と東シナ海が一度に見渡せる岬で、右を見ても左を見ても、水平線が丸く見えるくらい大パノラマの海が広がっとるの。風がビュービュー吹いとって、髪の毛はボサボサになったけど、そんなことどうでもよくなるくらい綺麗だったわ。
でもね!ここでの私の一番の思い出は、景色も最高だったんだけど、何と言っても「おじさんが軽トラで売っとったサトウキビジュース」なんだわ!
岬の駐車場に向かったらさ、年季の入った軽トラックがポツンと止まっとって、優しそうなおじさんがサトウキビジュースを売っとったの。なんと、注文をもらってから、その場で生のサトウキビを専用の機械にギューーッと挟んで、ゴリゴリ絞ってくれる正真正銘の新鮮生ジュースなんだて!
実は私、サトウキビジュースって飲むの初めてだったもんで、「サトウキビって砂糖の原料じゃん?でら甘くて、口の中がベタベタでネチョネチョでデロデロになるんじゃないの…?」って、ちょっとだけ疑っとったんだわ。でも、せっかく宮古島に来たんだし、研修の思い出に一杯買ってみよ!と思って飲んでみたの。
そしたら、あんた!一口飲んだ瞬間、目ん玉が飛び出るかと思うくらい驚いたわ!
「えっっっ!?何これ、どえりゃあ美味しいんだけど!!」って、リアルに声が出ちゃったて。
全然ベタベタした嫌な甘さじゃないの。むしろその逆!すっごいハッキリした甘さはあるんだけど、後味が信じられんくらいスッキリしとって、すーーっと体に入っていく自然な甘さなんだわ。新鮮だからこそ、雑味が1ミリもなくて、とにかく飲みやすいの。宮古島の心地よい風に吹かれながら飲むこのジュースは、まーかん、五臓六腑に染み渡る美味さだったわ!
そしたら、私が「うめゃあ、うめゃあ!」って感動しとる横に、観光ツアーバスの大きな運転手さんがトコトコやってきてさ。私とイマジナリー彼氏の様子を見てニヤッと笑いながら、「お姉ちゃん、いいもの選んだね!ここのサトウキビジュースは島で一番美味しいから、絶対におすすめだよ!」って太鼓判を押してくれたんだわ。
隣におったバスガイドさんも「そうなのよ〜、私もここの大ファンでいつも買っちゃうの」って、ニコニコしながら話しとるじゃん!観光のプロであるバスの運転手さんやガイドさんが常連さんだなんて、これ、ガチのやつじゃん!って嬉しくなっちゃったわ。
(ここだけの話、このおじさんの味が、旅の間もずーーっと忘れられんくてさ。なんと研修の最終日に、みんなでバスに乗ってこの近くを通るルートがあったもんで、「運転手さん、お願い!あのおじさんのジュースもう一回飲みたい!」って頼んで、ちゃっかりおかわりしに行っちゃったんだわ!それくらい、私のハートをガッチリ掴んだ最高の味だったて。)
️ 10:50 宮古島市立総合博物館で、島の歴史とディープな文化にどっぷり浸かる
おじさんのジュースでエネルギーをフルチャージした私は、10時50分に「宮古島市立総合博物館」に到着したわ。
ここはさ、ただの観光地巡りじゃなくて、「研修」としての学びを深めるにはこれ以上ににゃあ場所なんだわ。中に入ると、宮古島がたどってきた深い歴史や、大昔の人たちがどんな風に暮らしてきたかっていう生活文化の移り変わり、それから島にしかおらん珍しい動植物の展示が、これでもかっていうくらいギッシリ並んどるの。
私さ、宮古島って聞くと、やっぱり「海が綺麗で、のんびりした南のリゾート島」っていうイメージがすごく強かったんだわ。でも、展示をじっくり見とるうちに、その考えがガラッと変わったのね。
山がなくて川がない厳しい自然環境の中で、昔の人たちがどれだけ工夫して生きてきたか。お水を確保するためにどれだけ苦労して、どんな思いで神様に祈りを捧げてきたか。そんな島独特の文化や、時代ごとの暮らしの知恵を知れば知るほど、「宮古島って、なんて力強くて、愛おしい島なんだろう…」って、胸がジーンと熱くなっちゃったわ。
20代の私にとっても、すごく分かりやすい展示ばかりで、時間が経つのを忘れるくらいフムフムって見入っちゃった。ただ綺麗な景色を見るだけじゃなくて、その土地の背景を知ることで、旅の深みがググッと増した気がした、どえりゃあ有意義な時間だったて!
11:30 池間島大橋を渡ってすぐ!小さな道の駅で特産品を爆買い&展望台からの奇跡の絶景
博物館で宮古島のディープな歴史をお勉強した後は、車を北へと走らせて、11時30分に「池間島(いけまじま)」へ上陸したんだわ!
宮古島と池間島を結ぶ「池間大橋」をタントで渡っとるとき、もう言葉が出んかったて!
右を見ても左を見ても、信じられんくらい鮮やかな宮古ブルーの海がどこまでも広がっとって、まるで海の上をスーッと飛んどるみたいな感覚!車の中で「やばい!キレイすぎる!」って、イマジナリー彼氏と大騒ぎしちゃったわ。
橋を渡りきってすぐのところに、ちょっとした小さな道の駅みたいなスポットを発見したもんで、すかさずタントを止めて寄り道することにしたの。
中に入ってみたら、そこはもう宮古島の宝箱みたいなお店だったんだわ!
私の大好きな「紅芋餅」を見つけて、「これ絶対美味しいやつじゃん!」って即キープ。それから、沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」も並んどってさ。ぽってりした形と、深い青色や茶色の色使いがでらオシャレで、お部屋に飾りたくて目がハートになっちゃったわ。
さらに、ぷちぷち弾ける新鮮な「海ぶどう」に、シャキシャキの「もずく」まであって、物欲が完全に大爆発!「これも!あれも!」って、カゴへポンポン放り込んじゃったて。
お買い物を満喫した後は、そのお店の屋上にある展望台へ上がってみたの。
階段をのぼってパッと目の前が開けた瞬間、鳥肌がザザザッと立ったわ!
さっき車で渡ってきた一本道の「池間大橋」が、エメラルドグリーンとコバルトブルーが混ざり合った、グラデーションの海を真っ二つに割るように、まっすぐ伸びとるのが一望できるんだわ。
曇り空のすき間から時折差し込む光が海に反射して、キラキラ輝いてまーかん美しかったて。お買い物もできて、こんな贅沢な絶景まで拝めるなんて、池間島、最高すぎるがね!
12:00 雪塩ミュージアムで感動の雪塩ソフト&スパイス塩の味見で大迷宮!おみや代の攻防戦
池間島でパワーをもらった後は、12時ちょうどに「雪塩(ゆきしお)ミュージアム」に到着したんだわ!
ここは宮古島の名産品、あのサラサラで真っ白な「雪塩」の秘密が分かる、でら楽しいお出かけスポットなの。
中に入って、まずは楽しみにしとった「雪塩ソフトクリーム」を注文したわ!
一口ペロンチョしてみたら、濃厚なミルクの甘さの後に、雪塩のまろやかな塩気が絶妙に追いかけてきて、甘じょっぱくて最高にうみゃあの!美味しすぎて、一瞬でペロリと平らげちゃったて。
で、驚いたのがここからなんだわ。
ソフトクリームを売っとる場所の近くに、雪塩にいろんなハーブやスパイスを混ぜた「合わせ塩(スパイス塩)」の味見コーナーがあったの。
「ココア塩」とか「わさび塩」「ハイビスカス塩」とか、見たこともないような珍しい塩がズラリと並んどってさ。ソフトクリームにちょっとずつ振りかけて味見ができるもんで、やってみたら味がガラッと変わってでら面白いの!
「えっ、柚子塩かけるとサッパリする!」「カレー塩も意外と合うじゃん!」って、もう完全に目移りしちゃって、どれを買おうか頭の中が大パノラマの大迷宮状態になっちゃったわ。
ショップエリアに行ったら、さっき味見したスパイス塩はもちろん、雪塩を使ったお菓子やスキンケア商品まで、魅力的なお土産がギッシリ並んどってさ。
どれもこれも欲しくなって、あれもカゴへ、これもカゴへ…ってやっとったら、合計金額がとんでもないことになりそうだったんだわ!
「待って!まだお昼ご飯も食べとらんし、旅の予算があるがね!」って、イマジナリー彼氏が全力でブレーキをかけてきたわ(笑)。
頭の中でそろばんをパチパチ弾きながら、「これは絶対に外せん!」「これは会社用!」って必死に厳選して、なんとかお土産代を【10,000円】ジャストにおさめることに成功したわ!
いや〜、あそこは本当に物欲を狂わせる危険すぎる魔窟だて。大満足でお店を後にしたわ!
ほんだらお次は、ちょっと不思議なジャングル探検と、待ちに待ったでら旨いお昼ご飯のパートに突入するでね!
時計の針を12時40分に進めて、お腹をペコペコにしながらしゃべりまくるで、しっかりついてきてちょうだいね!
12:40 島尻のマングローブ林で出会った、足がいっぱいの不思議な「タコノキ」の大自然パワー
雪塩ミュージアムでお土産を予算ギリギリまで攻めた後は、12時40分に「島尻のマングローブ林」に到着したんだわ。
ここはさ、海のすぐ近くに泥の湿地が広がっとって、そこからたくさんの木が生えとる不思議な場所なの。遊歩道が綺麗に整備されとるもんで、歩きやすくてでら安心だったわ。
一歩中に入ると、まるでどっかのジャングルに迷い込んだみたい!
そこで特に私の目を引いたのが、「タコノキ」っていう、名前も見た目もインパクト抜群の木なんだわ!
幹のいちばん下の方を見てみたらさ、地面からたくさんの根っこが「ウニョウニョッ」って外に飛び出しとるの。それが、まるでタコの足が地面をガシッと掴んどるみたいに見えるもんで「タコノキ」って言うんだって。
「うわあ、本当にタコそっくりじゃん!」って、思わずまじまじと見入っちゃったわ。
このタコみたいな足(支柱根って言うらしいわ)で、ぬかるむ泥の地面をしっかり支えて、力強く生きとるんだって。宮古島の厳しい台風の風にも負けずに自生しとるタコノキがたくさん並んどる景色は、とにかく見応えがあって圧倒されちゃった。都会のコンクリートジャングルじゃ絶対に見られん、大自然の力強い生命力をビンビンに感じて、でらパワーをもらったわ!
13:30 伊良部大橋を目の前に!いらぶ大橋海の駅でいただく絶品の「ゆし豆腐そば」
マングローブ林をたっぷり散策しとったら、もうお腹がペコペコで限界!
タントをぐーっと南へ走らせて、13時30分に「いらぶ大橋海の駅」に滑り込んだんだわ。
ここは、日本一長い無料の橋「伊良部大橋」のすぐ近くにあるオシャレな道の駅。
お目当ては、2階にあるロケーション抜群のレストランだて!席についたらさ、目の前にはどーーんと大迫力の伊良部大橋と宮古ブルーの海が広がっとって、これだけでもうご馳走じゃん!って感じ。
そこで私が注文したのは、沖縄名物の「ゆし豆腐そば」だわ。
お腹をグーグー鳴らしながら待っとったら、湯気がモコモコ立ったお椀が運ばれてきたの。
まずはスープをズズッと一口。そしたらあんた、優しいお出汁の味が口いっぱいに広がって、体が「ふにゃ〜〜」ってとろけるくらい美味しかったんだわ!
トッピングされとる「ゆし豆腐」は、固まる前のふわふわ・とろとろのお豆腐で、すっごく素朴で優しい大豆の甘みがあるの。それに加えて、海の恵みたっぷりの新鮮な「あおさ」がどっさり入っとるもんで、磯の良い香りがお出汁にジュワ〜ッと溶け出しとってさ。
ふわとろの豆腐、香るあおさ、そしてモチモチの麺が、優しいスープと完璧にハグしとって、まーかん箸が止まらんかったて!
伊良部大橋の絶景を特等席で見つめながら、宮古島の旨みがぎゅっと詰まったおそばをすする……。お腹も心もこれ以上ないくらいパンパンに満たされて、幸せすぎてでら大満足のランチタイムになったがね!
14:30 道の駅みやこ&マックスバリュで物欲が大爆発!地元民気分で楽しむお土産ガチ購入タイム
美味しいゆし豆腐そばでお腹がいっぱいになった後は、14時30分に「道の駅みやこ」と、すぐ近くにある「マックスバリュ」へ向かったんだわ。
ここでのミッションは、ズバリ「お土産のガチ購入」だて!
さっきの雪塩ミュージアムでは予算10,000円を死守したもんで、ここでは会社のみんなや友達、それから自分へのご褒美用のお土産を、遠慮にゃあガシガシ買うって決めとったの。
まずは「道の駅みやこ」に突撃!
中に入ると、地元の農家さんが大切に育てた採れたての島野菜や、南国感満載のフルーツがズラリと並んどってさ。マンゴーの甘い香りがふわ〜んと漂っとって、それだけでテンション爆上げだて!ここでは道の駅ならではの珍しいお菓子や、地元の特産品をいくつかゲットしたわ。
その後にハシゴしたのが、地元のスーパー「マックスバリュ」なんだわ!
私さ、旅先で地元のスーパーに行くのがでら好きなの。だって、観光地価格じゃなくて、地元の人たちが普段から食べとるリアルな沖縄の味が、お値打ち価格で手に入るじゃん?
お店に入ったら、お菓子のコーナーに見たことない味の「ちん○こう」とか「ポテトチップス」が山積みになっとるし、お酒のコーナーには「オリオンビール」や「泡盛」がドカンと並んどるもんで、もう目がキョロキョロしちゃったわ。
「これ、名古屋のスーパーじゃ絶対に見かけんて!」っていう珍しいものをカゴへポンポン放り込んどる時間は、まるで宮古島に住んどる地元民になったみたいで、でら楽しかったわ!両手にお土産の袋をいっぱいに抱えて、大満足でお買い物を締めくくったて。
16:30 相棒のタントと涙のお別れ…すなかぎレンタカーの良心的すぎるお値段と親切なお姉さん
お土産を車にたくさん積み込んで、1日中ずーっと私の行きたい場所に文句も言わずに連れてってくれた相棒のタント。
楽しい時間はあっという間で、16時30分に「すなかぎレンタカー」さんへ戻ってきたんだわ。
1日お世話になったタントを止めて、ドキドキしながら精算をしてもらったんだけどさ。
なんと、丸1日たっぷり走り回って、ガソリン代込みで【4,300円】だったんだて!!
「えっっ!?本当にいいの!?」って、お会計のとき耳を疑っちゃったわ。
だって、ガソリン代も入っとって4,300円なんて、今の時代どんだけ良心的なの!安すぎてこっちが申し訳なくなるくらいだて。都会だったらレンタカー代だけでもっとするもんで、本当にありがたすぎて涙が出そうだったわ。
しかもね、朝迎えてくれた優しいおじさんも素敵だったんだけど、夕方対応してくれたスタッフのお姉さんも、これまたすっごい親切なお姉さまだったんだわ!
「お帰りなさい!宮古島は楽しめましたか?たくさんお買い物できましたね!」って、両手にお土産を持った私とイマジナリー彼氏を見て、でら温かい笑顔で迎えてくれたの。
車の傷のチェックもササッと手際よくやってくれて、最後まで「気をつけて帰ってくださいね」って優しく声をかけてくれてさ。
すなかぎレンタカーさんは、朝のおじさんから夕方のお姉さんまで、スタッフさんがみんなハートフルで本当に最高だて!お値段が良心的なのはもちろんだけど、こういう「人の温かさ」に触れられるのが、旅の一番の宝物だよね。タントのハンドルをポンポンと叩いて「ありがとね」って心の中で呟きながら、感謝の気持ちでいっぱいでお店を後にしたわ。
16:45 宮古島の中にヨーロッパ!?うえのドイツ文化村で夕暮れ時ののんびりお散歩タイム
すなかぎレンタカーさんで心もポカポカになった後、時計の針は16時45分。やってきたのは「うえのドイツ文化村」だて!
「えっ、宮古島なのにドイツってどういうこと!?」って、最初聞いたときは頭の中がハテナマークでいっぱいになったんだわ。
なんでも大昔、明治時代にこの近くの海でドイツの商船が遭難しちゃったときに、宮古島の人たちが荒れる海に飛び込んで、命がけで乗組員たちを助けたんだって。それに感動したドイツの皇帝が、お礼に博愛の記念碑を建てたのがキッカケで、この場所にドイツの街並みを再現したテーマパークができたらしいわ。展示館でそのエピソードを知ったとき、「宮古島の人たちの優しさは、大昔からずーっと変わらんのだな」って、昼間のレンタカーのおじさんやお姉さんの笑顔を思い出して、なんだか胸がジーンとしちゃったて。
パークの中に一歩入ると、さっきまでの沖縄のアジアンな雰囲気からガラッと変わって、中世のヨーロッパみたいなオシャレなお城や建物がドカンと建っとるの!「うわ、何これ!でら映えるじゃん!」って、イマジナリー彼氏が騒いで止まらんくなったわ。
お城の後ろには、夕暮れ時の静かな宮古島の海が広がっとってさ。夕方のちょっと涼しくなってきた心地よい風が、髪をサラサラ〜って揺らすのがすっごく気持ちいいんだわ。
研修のスケジュールをめいっぱい駆け抜けてきたから、ここで何も考えずに綺麗な景色を見ながらトコトコお散歩する時間は、最高のリフレッシュになったて。お城と海っていう、他では絶対に見られん不思議で美しいコラボレーションをじっくり目に焼き付けて、お腹をすかせながら次の場所へ向かったわ。
18:30 旅のクライマックス!すし勘でいただく大将の極上お寿司コースと、先輩方の品のある立ち居振る舞いにうっとりした夜
そして、時計の針は18時30分。この最高だった研修旅行の1日を締めくくる、お楽しみのディナータイムがやってきたがね!
向かったのは、宮古島でも有名なお寿司の名店「すし勘」さんだて。
普段、私がイマジナリー彼氏と行くお寿司屋さんといえば、お皿がぐるぐる回るカジュアルなところばかり(笑)。だから、大将が目の前で一貫ずつ丁寧に握ってくれる、本格的な「コース料理」をいただくなんて、緊張して心臓が口から飛び出そうなくらいドキドキしとったんだわ。
お店の暖簾をくぐると、凛とした心地よい緊張感と、お出汁の良い香りがふわっと漂ってきて、一気に特別な空間に引き込まれたわ。
席につくと、大将が私たちのために、宮古島近海で獲れた新鮮な地魚や、選び抜かれた極上のネタを順番に出してくれるの。
「はい、どうぞ」って目の前に置かれたお寿司は、もう一貫一貫がキラキラ輝いて、まるで宝石みたい!
お醤油をちょこんとつけて口に運んだ瞬間……まーかん、言葉を失ったわ!!
シャリが口の中でハラハラって優しくほどけて、ネタの旨みと脂がジュワ〜ッて一体になって溶けていくの。「えっ、私いま、お寿司食べたよね?噛んでないのに無くなっちゃった!」ってくらい感動的で、あまりの美味しさに、「うみゃあ〜〜!!」ってイマジナリー彼氏が大絶叫しとったわ。
でもね、この夜、私が美味しいお寿司と同じくらい、それ以上に心を動かされたことがあったんだわ。
それが、一緒に席を囲んどった「会社の先輩方の、品のある素敵な立ち居振る舞い」だったの。
先輩方は、こういう良いお店に通い慣れてらっしゃるんだろうな、っていうのが、座っとる姿を見るだけで一発で分かるんだわ。
大将が料理を出してくれるときの「あざーっす」っていうさりげない一言や、お箸の持ち方、お酒の嗜み方、そして大将とのちょっとしたおしゃべりのトーンまで、すべてが上品で、押し付けがましさが1ミリもなくて、とにかくスマートで奥ゆかしさすら感じるの。
ガチガチに緊張しとった私に対しても、「緊張しなくて大丈夫ざます、美味しいからいっぱい食べなさいざます」って、優しくエスコートしてくれてさ。
ただ「マナーが良い」っていうだけじゃないの。周りの人への気配りや、その場の空間を丸ごと楽しんどる余裕が、大人の女性として、社会人の先輩として、どえりゃあ格好よくて輝いて見えたんだわ!
耳元で鳴り響く先輩のASMRみたいな咀嚼音も相まって「私も30代、40代になったとき、先輩たちみたいに、こういう素敵なお店が似合う、品のあるおもてなしができる女性になりたいな……」って、ガリを噛みしめながら、心の底からうっとり憧れちゃったわ。20代の私にとって、美味しいものを食べるだけじゃなくて、これからの人生の目標になるような「大人の素敵な姿」を間近で見せてもらえた、これ以上ないくらい最高に贅沢で、学びの多い研修の夜になったがね!
1日を振り返って:宮古島で見つけた、たくさんの宝物
レンタカーのタントで駆け抜けた、宮古島の濃厚すぎる1日。
曇り空を吹き飛ばすくらい鮮やかだったインギャーマリンガーデンの宮古ブルー。
先人たちの知恵に鳥肌が立った地下ダム資料館。
おじさんが軽トラで絞ってくれた、最終日におかわりするほど美味しかったサトウキビジュース。
池間島での爆買いと、雪塩ミュージアムでの物欲の攻防戦。
タコノキの力強い生命力にパワーをもらったマングローブ林。
伊良部大橋を眺めながらすすった、忘れられんゆし豆腐そば。
すなかぎレンタカーさんの、良心的すぎるお値段とスタッフさんの温かい優しさ。
ドイツ文化村の美しい夕暮れ。
そして、すし勘さんでの極上のお寿司と、先輩方の憧れの立ち居振る舞い。
この1日で出会った景色、食べたもの、そして何より地元の人や会社の先輩たちの「人の温かさ」と「品格」は、私のこれからの毎日の、どえりゃあ大きなエネルギーになること間違いなしだて!
最高に濃くて、美味しくて、心が洗われた宮古島研修旅行。本当に本当に行ってよかったわ!
宮古島、次は本物の男をとっ捕まえてまた絶対に帰ってくるさかい、首洗ってまっといてやー!
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