
【現場体験レポート】駐車場のライン引き作業に初挑戦しました!
こんにちは。美濃善不動産 長良店のYです。
今回は、普段なかなか経験することのない「駐車場のライン引き作業」に初めて挑戦しましたので、その様子をブログでご紹介したいと思います。
■ ライン引きに挑戦したきっかけ
私が担当しているエリアに、新たに管理を任せていただくことになった駐車場があります。貸主様から管理のご依頼をいただいた際、「駐車場のラインがかなり薄くなっていて、借主の方々がどこに停めていいか分かりづらいようなので、ラインを引き直してほしい」とのご要望をいただきました。
これまで、こうしたライン引き作業は主に管理部の皆さんが担当してくださっていましたが、今回は自分の担当エリアということもあり、「せっかくなら自分も経験してみよう!」と思い立ち、管理部の皆さんにお願いして一緒に作業に参加させていただきました。

【施工前】
■ 作業当日の様子
作業は日曜日に実施しました。これは、平日は駐車場を利用される方が多いため、できるだけご迷惑をおかけしないようにという配慮からです。
当日は、管理部の皆さんが必要な道具やスプレーを準備してくださり、私はその中に混じって作業を開始。対象の駐車場は全26区画ありましたが、当日は一部に車両が停まっていたため、施工できたのは19本。残りの7本については、すでに作業手順を覚えたので、後日改めて自分で施工する予定です。

■ 実際にやってみて分かったこと
ライン引き作業は、ただスプレーを吹きかけるだけの簡単な作業だと思っていたのですが、実際にやってみると想像以上に繊細で、体力も使う作業でした。
● マスキング作業の難しさ
まず苦戦したのが「マスキング作業」です。ラインをまっすぐ、かつ綺麗に引くためには、スプレーがはみ出さないようにマスキングテープを正確に貼る必要があります。これがなかなか難しく、少しでもズレるとラインが曲がって見えてしまいます。
また、舗装が劣化している箇所では、スプレーの色がうまく乗らず、何度も重ね塗りをする必要がありました。こうした現場ならではの難しさを体感し、普段何気なく見ていた駐車場のラインにも、実は多くの工夫と手間がかかっていることを実感しました。

● 管理部の皆さんの工夫に感動
作業中、特に感心したのが管理部の皆さんの「マスキングテープの使い方」です。通常、1本のラインを引くたびにマスキングテープを剥がして捨て、新たに測って貼り直すと思っていたのですが、管理部の方々は違いました。
なんと、施工が終わったテープをそのまま次のライン施工箇所に移動させて再利用していたのです!これにより、毎回長さを測る手間が省け、テープの無駄も最小限に抑えられます。まさに「現場の知恵」ですね。こうした効率的な作業方法を間近で見ることができたのは、大きな学びでした。

【本日の施工状況】

【本日の施工状況】


■ 作業を通じて得たもの
今回のライン引き作業を通じて、いくつかの大切な気づきがありました。
● 業務理解の深化
普段、私たち営業担当はお客様とのやり取りや物件のご案内が主な業務ですが、こうして実際に現場作業に携わることで、管理業務の一端を肌で感じることができました。ライン引き一つとっても、準備から施工、後片付けまで多くの工程があり、それぞれに工夫や配慮が必要です。
この経験を通じて、管理部の皆さんが日々どれだけ丁寧に仕事をされているかを改めて実感しましたし、自分の業務にもより一層の責任感を持って取り組もうという気持ちになりました。
● チーム連携の大切さ
また、管理部の皆さんと一緒に作業をする中で、普段の業務ではなかなか話す機会のない方々とコミュニケーションを取ることができました。作業中のちょっとした会話や、手順の確認、役割分担などを通じて、自然とチームワークが生まれ、社内の連携がよりスムーズになったと感じています。
今後もこうした「部署を超えた協力体制」を大切にしながら、お客様により良いサービスを提供していきたいと思います。
■ 最後に
今回のライン引き作業は、私にとって非常に貴重な経験となりました。普段の業務では見えにくい部分に目を向けることで、仕事の幅が広がり、視野も広がったように思います。
今後も、こうした現場の経験を積極的に取り入れながら、より良い管理・サービスを提供できるよう努めてまいります。そして、残りの7本のラインも、しっかりと仕上げていきたいと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
★今回ライン引きした駐車場




