
福島県の柿をいただきました!岐阜の柿との比較
こんにちは 美濃善不動産管理部スタッフです。
おひるごはんに「うなぎ釜飯」を食べたあとに、福島県の「会津みしらず柿」をいただき、そのジューシーさと濃厚な甘みを堪能しました。岐阜県の誇る「富有柿」と比較しながら、全国の柿の収穫量や産地の特徴をまとめます。秋の味覚の代表格である柿の魅力を、地域ごとの違いを交えてご紹介します。


福島県の「会津みしらず柿」とは
特徴:福島県会津地方特産の渋柿で、焼酎や炭酸ガスで渋抜きして出荷されます。果肉はとろけるように柔らかく、甘みが強くジューシー。
名前の由来:枝が折れるほど実をつける「身の程知らず」や、美味しすぎて「身を顧みず食べ過ぎる」からとも言われます。
歴史:500年以上前に中国から苗木が持ち込まれたとされ、皇室への献上品にも選ばれる由緒ある柿。
実際にいただいた「みしらず柿」は、果汁が滴るほどジューシーで、口に含むと濃厚な甘みが広がり、まさに“秋の贅沢”という言葉がぴったりでした。

岐阜県の「富有柿」との比較
富有柿の特徴:岐阜県発祥の完全甘柿で、「甘柿の王様」と呼ばれるほど人気。果肉は柔らかく、サクサクとした食感と芳醇な甘さが魅力。
味わいの違い:
福島の「みしらず柿」→ とろけるような食感、ジューシーさが際立つ。
岐阜の「富有柿」→ サクサク感と濃厚な甘み、上品な香り。
どちらも甲乙つけがたい美味しさですが、食感の違いが大きなポイント。福島は「とろける甘さ」、岐阜は「サクサクの王道」といった印象です。
全国の柿収穫量ランキング(令和5年産)
農林水産省の統計によると、全国の柿収穫量は約 158,400トン。
全国的に見ると、奈良・和歌山・福岡の3県で約50%を占める一方、岐阜や福島も上位に位置しています。
✨ まとめ
福島県の「会津みしらず柿」は、ジューシーでとろける甘さが魅力。岐阜県の「富有柿」は、サクサク食感と濃厚な甘みで“甘柿の王様”と呼ばれる存在。全国的に見ても、岐阜と福島は上位の産地として名を連ねています。
秋の味覚を代表する柿は、地域ごとに異なる個性を持ち、食べ比べることでその魅力が一層際立ちます。今回いただいた福島の柿は、岐阜の柿と並んで「日本の秋を彩る宝物」だと感じました。


